愛言葉
こうじゃなきゃいけない
それは、ご自分の世界を狭くさせてしまう一番よろしくない
言葉にもなります。
確かに、世間的に
こうしておけば間違いはないだろうという事で、その言葉を発する事もあるでしょう。
それはダメあれはダメと制限をかける事は、経験を少なくしてしまいます。
分かっている人は確かに安全パイを進めるでしょうが、
経験のない人は
それが良いか悪いかまだ知らないのです。
経験して分かるから後々、人に
言えるようになるわけで。
逆に経験の無い人が、こう言う事をあたかも分かってるかのように言って人に押し付けて止めてしまう事も見受けられます。
世間の情報や自分の世界の常識だけで物事を言ってしまうのでしょうね。
やはり、経験をして言っている人の言葉は、同じ制限をかけたとしても、猶予を持たせた制限のかけ方をしますね。
頭だけで分かっている人の言葉は
ただキツイだけだったり、頭から抑えてしまうような感じです。
そんな事から、
こうじゃなきゃいけないんだと
思い込んで世界の狭い何も冒険をしないまま、納得したわけでもなく諦めたり終わらせてしまったりしてしまう事あると思います。
明らかにこれは
と言う事は見極めなければなりませんが
やってみなければわかりませんからね。
やるのは自分です。
人の感性と自分の感性は違いますから、相手はダメでも自分は意外と上手くやれる事もあるかもしれませんからね。
自分の図りで人の価値を決めない
そして、
自分の価値は果てし無く無限にあると言う事を覚えておくといいでしょう。
生きている以上、経験してなんぼです。人に迷惑をかける事は避けなければなりませんが、それでご自分が嬉しく思ったり、逆に痛手を受けたり失敗しても、1つのお勉強には必ずなってますからね。
たて前とか、人の目を気にして
やらないのは、もったいないです。
ご自分がそうと思うなら、
それが心地よくフワッと感じるものであるなら、まずやってみればいいのです。
それは、高次元からのメッセージですからね。
何事もあるべきしてあります。
そして、ドンドンと成長して
ご自分に自信を与えてあげてください。
こうじゃなきゃいけないと決めつけてしまう程、ご自分を狭く窮屈な世界に閉じ込めるのです。
それが、ストレスに変わり
余計に何もできなくさせてしまうわけなんですよ。
心地よく過ごす為に
要らないものは地に返し
身軽なご自分を心掛けてみてください。
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