昔の愛言葉
愛言葉
人はなってみて初めて分かる
それでは成り立たない事も簡単に出来ない事も
見ているだけの時は分かったような口をきく
それも仕方が無い
しかし自分がなれば苦も大変さも心から分かる
自分事にならなければ本当を知る事はないだろう
愛言葉
人は思いやれば温かくなる
そばに居ても離れて居ても言葉なくても伝わるもの
笑顔が増える
優しくなれる
穏やかになれる
思いや言霊は良くも悪くも伝わる
だったら、
皆お互い様に思いやり
心穏やかに
愛言葉
やっぱり自分の気持ち次第
人生の道のりって
人から与えられた優しさや勇気ももちろんだけど
自分の心持ちで事は明るくも闇にも変えられる
なら明るい道のりを行こう!
生み出すのは何時も己の思いから。
愛言葉
いつ終わってしまうか分からない自分の人生
人のせいや人任せにしていたらもったいない
自分で動こ!
自分の思った通りに行きたい方向に
人生の主導権を無駄にしないで
最終任せるのは自分
自分の事は自分以外責任は誰もとれない
ぶれない軸が大切です!
愛言葉
お顔って、その人の気持ちや心が出るものです。
苦労なさそうだねと言われた方がいい
何故なら幸せそうに見えた方が得
いや私は苦労してますなんて言わなくていいのです
分かる人にはちゃんと分かりますから
それでも笑っていられる人には、ちゃんと救いの手も差し伸べて貰えるもの
そうしたら感謝して受け入れ、いつかとびっきりの笑顔でお返ししましょう
お顔は幸せのカギです*\(^o^)/*
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